目次
経歴
プログラミングを始めたのは大学生から
はじめはif文がわかりませんでした。工業高校を卒業した友達から色々教えてもらいました。とても感謝してます。
新卒から3年ほどBtoCのWindowsデスクトップアプリケーションを開発
言語はAccess, VB6.0, VB.net, Delphiで開発してました。
プライベートでも力量不足を補うべく、自分のために家計簿、給与計算、日記のWindowsアプリをVBとDelphiで作ってました。
この時からプライベートで手を動かすことは続けてます。
プライベート作ったものを家族や友人に配布
フィードバックをもらうようになり、自分が考えたものを公開したいと思うようになりました。
調べた結果iOSアプリ開発を始めることにしました。
iOSアプリの独学で勉強
iMac、書籍を購入しプライベートの時間で開発しました。
約3ヶ月で1つのアプリをリリース出来ました。Objective-Cの言語の独特の難しさに悪戦苦闘したのは懐かしい思い出です。
本業でやりたい気持ちが強くなる
アプリ開発はソフトウェア開発で必要なことを1通り出来ます。その楽しさにのめり込みました。
副業でやるより本業にしてよりアプリ開発の技術を向上しようと考えました。リリースしたアプリを元にアプリ開発会社に殴り込み、そして無事内定をいただきました。
2010年から現在まで兼業しております。
なぜ開発してるの?
自分が作ったもので人々の生活を豊かにしたいです。そのために日々奮闘しております。ものづくりは大好きなのでおそらく死ぬまで続けてます。
これから
2019年の個人アプリ開発の振り返りとアプリ開発のノウハウを書いていきます。
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